知っておきたい Android のメッセージ機能!役立つシーンは?

Android 機能 2022.02.28
知っておきたい Android のメッセージ機能!役立つシーンは?

Android スマホを使用しているときに、「メールを送りたいがメールアドレスがわからない」などお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。一般的にはメール送付の際にメールアドレスが必要になりますが、携帯番号でもメッセージを送付できます。
本記事では、Android のメッセージ機能について、特徴や料金、利用シーンなども交えてお伝えしていきます。

Android の電話番号を使ったメッセージ送信機能とは

Android スマホには SMS と呼ばれる電話番号を使ってメッセージを送信できる機能があります。SMS とは、「Short Message Service」の略称で、スマホや携帯電話同士で電話番号を宛先にしてメッセージをやり取りできるサービスのことです。メッセージを送りたい相手の電話番号を知っていれば、メッセージをやり取りできます。

Android の SMS は、公式アプリの「メッセージ」で利用できます。通常、最初からスマホにインストールされていますが、インストールされていない場合は Google Play からダウンロードできます。

※Android のバージョンや機種によって異なる場合があります。

Android の電話番号を使ったメッセージ送信機能とは

Android メッセージを利用するときに押さえておきたい 2 つのポイント

Android メッセージを利用するときに押さえておきたい 2 つのポイントは以下です。

※料金や SMS で送信できる文字数制限は、キャリアや機種などによって異なる場合があります。

Android メッセージを利用するときに押さえておきたい 2 つのポイント

メッセージの送信に料金がかかる

Android のメッセージ機能(SMS)は無料で受信できますが、送信には料金がかかります。また、文字数に比例して料金も高くなる傾向にあります。

SMS の送信料金については、通信事業者によって異なりますので、詳細については契約しているキャリアの公式サイトでご確認ください。

SMS は電話番号のみで相手に送信できます。しかし、送信元が電話帳に登録されていない場合は、一般的には受信側のメッセージに名前が表示されません。相手が自分の電話番号を電話帳に登録していない可能性がある場合には、本文中にあなた(送信元)の名前を記載しておくとよいでしょう。

送信できる文字数に制限がある場合も

SMS で送信できる一般的な文字数は、ひらがなや漢字などの全角(2バイト)文字だけのときは最大670文字。英数字などの半角(1バイト)文字だけのとき最大1,530文字を送信できます。全角と半角の英数字では送信できる文字数が異なります。また契約しているキャリアや使用しているスマホの機種によっても異なる可能性があるので注意が必要です。詳細については契約しているキャリアの公式サイトで確認してください。

Android のメッセージアプリの機能

Android の公式アプリ「メッセージアプリ」の持つ SMS 以外の機能をみていきましょう。

※メッセージアプリは Android 5.0 以降のバージョンでのみ動作します。また、機能については、Android のバージョンや機種などによっても異なる場合があります。

Android のメッセージアプリの機能

メッセージや写真などを共有

メッセージアプリ内で写真や動画を選択または撮影して共有できます。その他、絵文字、ステッカー、現在地も送信できますし、音声メッセージを送信することも可能です。

検索機能でスムーズな検索

会話内で共有したコンテンツの検索も可能です。検索アイコンをタップしたのち、表示されている連絡先をタップすると、やり取りしたメッセージの履歴が表示されます。また、送受信したすべての写真、動画、場所、リンクも確認できます。

チャット機能

キャリアが対応していれば、一般的なチャットアプリなどで提供されている以下のような機能が使えます。

  • Wi-Fi などのネットワーク経由でメッセージを送受信する機能
  • 相手が入力中であることを知らせる機能
  • 相手がメッセージを読んだことを確認できる機能
  • 高画質の画像と動画を共有する機能

Android でメッセージを送信するときの注意点

続いて、Android でメッセージを送信するときの注意点をみていきましょう。

※機能や制限については、Android のバージョンや機種などによっても異なる場合があります。

Android でメッセージを送信するときの注意点

画像など添付データの送信は SMS から MMS に自動的に切り替わる

先述した通り SMS には、文字数はひらがなや漢字など2バイト文字で670文字まで、半角英数字で1,530文字までという制限があります。公式のメッセージアプリを利用した SMS 送信で、SMS の送信規格外のデータを送信すると MMS(マルチメディアメッセージングサービス)に自動的に切り替わります。

MMS とはキャリア専用のメールアドレスを宛先にしたメッセージサービスです。MMS を採用していないキャリアや格安 SIM では送信・受信エラーになる場合があります。SMS 規格外のメールを送信する場合は、「メッセージ」アプリではなく、Web サービスで提供されているメールや、その他のメッセージアプリの利用も検討するとよいでしょう。

電話帳に未登録の送信元は電話番号のみが表示される

先述の通り、電話帳に登録されていない送信元は名前が表示されません。そのため、電話番号だけでは受信者が送信元を把握しづらい場合があります。アドレス帳へ登録されていない可能性がある場合は、本文に送信者名を明記しておくとよいでしょう。

近年では、詐欺やリンクの誘導などを目的として、SMS の本文に送信者名を偽ったなりすましメールなども確認されているようです。心当たりのない SMS メッセージは、電話番号を頼りに検索エンジンなどで情報を収集し、送信元を確認しましょう。なりすましメールと判断できたときは着信拒否を設定しましょう。

Android のメッセージで相手をブロックできる

公式のメッセージアプリでは、特定の連絡先からのメッセージをブロックし、その連絡先からのメッセージを受信しないようにできます。

Android でメッセージアプリを開いたら、ホーム画面でブロックしたい会話を長押しして、[ブロック]のアイコンをタップします。[ブロックしました]というメッセージとともに一覧からメッセージが消えますので、消えているかを確認しましょう。

ブロック解除は、画面右上の縦三点リーダーから[スパム/ブロック中]を選択し、対象の連絡先をタップし[ブロックを解除]をタップして解除できます。無事解除できるとメッセージ一覧にメッセージが戻りますので、戻ったことを確認しましょう。

※公式のメッセージアプリでのブロックには、Android 7.0 以降が必要です。

Android のメッセージで相手をブロックできる

Android のメッセージ機能を使ってスマホを活用しよう

Android のメッセージ機能は、相手の電話番号宛に送信できます。メールアドレスなどを知らない相手にも短文のメッセージを送信できる機能は、便利なシーンもあるでしょう。ただし、文字数制限があったり、文字数によって料金が異なったりします。また、一度に送信できるデータ量は多くありません。

Android のメッセージ機能の特徴を把握して、上手に活用してみてはいかがでしょうか。

※本記事で紹介した内容は、一部ご利用になれないデバイスなどもあります。本製品またはその一部の機能などを利用できるかどうかは OEM およびデバイスメーカーによって異なります。

前の記事

楽しさ倍増?Android を使って鼻歌や口笛で曲を検索してみよう

楽しさ倍増?Android を使って鼻歌や口笛で曲を検索してみよう

Android 機能 2022.02.28

次の記事

Android スマホのバージョン確認をすべき理由とは?確認方法や注意点についても解説

Android スマホのバージョン確認をすべき理由とは?確認方法や注意点についても解説

Android OS 2022.02.28