スマホの画面が割れたときの対処と予防法

Android 端末 2022.08.25
スマホの画面が割れたときの対処と予防法

現在、多くのスマホは画面がガラス張りになっています。スマホに使用されているガラスは耐衝撃性が高いため、傷つきにくくなっています。しかし落下などの衝撃を受けると、ひび割れることもあるでしょう。画面が割れてしまうと操作ができなくなる可能性があります。操作ができたとしても、指や耳を傷つけるかもしれません。本記事ではスマホの画面割れの対処と予防法について解説します。

スマホ画面が割れる主な原因

スマホの画面はどのような理由で割れるのでしょうか。画面が割れる代表的な原因を確認しておきましょう。

スマホ画面が割れる主な原因

落下

スマホの画面が割れる最も多い理由が落下です。「手で持っていて落とした」、「ポケットやカバンから落ちた」、「膝に置いていて立つときに落ちた」、「デスクや机、棚から落とした」など日常生活ではさまざまなシーンでスマホが落下するケースがあります。

後ろポケットなどで圧迫

スマホをズボンやスカートなどのポケットや、カバンの外ポケットなどに入れて置くと圧迫によりスマホの画面が割れることがあります。またカバンやポケットの中に、スマホとともに鍵などの鋭利なものを入れたことが原因で、スマホの画面が割れるケースもあります。

傷による強度低下

スマホの画面に細かい傷がついている場合、強度が低下してそれほど大きな衝撃ではなくても、スマホの画面が割れることがあります。画面に細かい傷がつく原因は、砂や石、ポケットの鍵、カバンの中での他の荷物との摩擦など多種多様です。

子どもに投げられる

画面の強度が高くなった現在のスマホでも、固い地面に投げつけられると画面が割れる可能性が高くなります。スマホが小さな子どもの手に届くところに置かれていると、誤って子どもにスマホを落とされたり、投げられたりすることがあります。そのような場合は、室内であっても、衝突した場所や刺激によってはスマホの画面は割れてしまいます。

スマホの画面が割れたときはどうしたらよい?

次にスマホの画面が割れたときの対処法を解説します。現在スマホの画面が割れている場合は、この後で紹介する内容を参考にして迅速に対処しましょう。

スマホの画面が割れたときはどうしたらよい?

画面が割れたらむやみに触らない

スマホの画面が割れたら、割れた画面を触らないようにしましょう。ガラスは目に見えないほど細かく粉砕されていることもあり、指や耳にに刺さるリスクがあるからです。スマホを操作する必要があるときは、一時的にスマホフィルムを貼るなどしてガラスの飛散を防ぎましょう。

修理、または交換

スマホの画面が割れて操作ができたとしても、そのまま使い続けることは安全上好ましくありません。またスマホの画面が割れた状態では、操作性が落ちてしまいスマホ本来の性能が発揮できません。割れた範囲や程度によっては、一切操作ができなくなることもあります。

したがって、スマホの画面が割れたときは、速やかに修理や交換の手続きをとりましょう。キャリアでスマホを購入しており、保証プランに加入していれば格安で修理や交換を受けられます。この場合、スマホが割れてからできるだけ早い段階でカスタマー サポートに連絡をとることが重要です。時間が経過すると正当な補償が受けられない可能性があります。しかしキャリアの保証プランに加入していない場合でも、クレジット カードや販売店の保証プランなどを受けられる可能性があります。スマホの画面割れやその他の故障時に備えて、自身の保険の加入状況を普段から確認しておくとよいでしょう。また非正規のスマホ画面の修理店には注意が必要です。修理店の独自の修理を受けることで、キャリアやメーカーの補償が受けられなくなるケースがあるからです。

※修理や交換などを行う際には、事前に必ずデータのバックアップを行ってください。

スマホの画面割れを防ぐには

スマホの画面が割れたときの対処法とともに把握しておくべきなのが、スマホの画面割れを防止する方法です。日常生活で少し工夫するだけでスマホの画面割れを防止できるでしょう。現在スマホの画面割れ対策を講じていない方は、ぜひ参考にしてください。

スマホの画面割れを防ぐには

スマホケースやスマホフィルムで保護しよう

基本的に多くの Android スマホには衝撃に強いガラスが使われており、画面の割れを防ぐ意味でのフィルムは日常生活で使う場合は必要ありません。しかしアスファルトや砂利などの画面が割れやすい場所での使用頻度が高い方や、頻繁にスマホを落とす可能性のある方は、保護フィルムを活用してもよいでしょう。また最近のスマホは、周囲ぎりぎりまで画面になっているものや、非常に薄くなっているものも多いため、落下時に角が地面に接触して、画面が割れるケースもあります。したがって、スマホケースやカバーを装着することも、スマホの画面割れ対策になるでしょう。

ストラップやスマホリングでスマホの落下を防止しよう

日常生活の中で頻繁にスマホを落とすことがある場合、スマホにストラップをつけて、首から下げておくことで落下を防止できるでしょう。またスマホの背面に接着するスマホリングもスマホの落下防止に役立ちます。スマホリングに指を通しておけば、落下するリスクを軽減できるだけでなくスマホ使用時に安定するので、手への負担も少なくなるでしょう。

画面の圧迫に気を付けよう

スマホの画面は、先ほど解説したように、ポケットやカバンの中での圧迫で割れるリスクがあります。また圧迫が直接的な割れる原因にならなくとも、圧迫による小さな傷が画面のガラスの耐久性を低下させ、間接的に画面が割れる原因になります。したがって、スマホの画面を必要以上に圧迫しないように心がけることが大切です。具体的にはスマホの画面を圧迫しないために、以下の点に気を付けましょう。

  • カバンの中で重い荷物の下に置かない
  • ズボンのポケットにスマホを入れない

特にズボンのポケットにスマホを入れると、スマホが割れる可能性が高まります。歩行時や、着席時にポケットの中のスマホには高い圧力がかかってしまうからです。スマホを肌身離さず持ち歩きたい場合は、ストラップなどの別の方法を検討するとよいでしょう。

スマホの画面割れを防いで大事に使おう

スマホが割れる主な原因は、落下や画面の圧迫です。スマホの画面が割れたら、そのまま使用せずに速やかに修理や交換の手続きをとりましょう。またスマホの画面が割れないように日常生活の中で気を付けることも大切です。フィルムやケースで保護したり、落下しないようにストラップやスマホリングを使用したりして、画面が割れないように対策をしておくとよいでしょう。

※本記事で紹介した内容は、一部ご利用になれないデバイスなどもあります。本製品またはその一部の機能などを利用できるかどうかは OEM およびデバイス メーカーによって異なります。

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