睡眠アプリは睡眠改善のきっかけになる?スマホで睡眠アプリを使うメリットや選び方
睡眠アプリは睡眠改善のきっかけになる?スマホで睡眠アプリを使うメリットや選び方

睡眠アプリは睡眠改善のきっかけになる?スマホで睡眠アプリを使うメリットや選び方

2022.08.25

睡眠アプリは睡眠改善のきっかけになる?スマホで睡眠アプリを使うメリットや選び方

なかなか寝つけなかったり、朝スッキリ起きられなかったりすると、自身の睡眠の質が気になるものです。そんなときは、お使いのスマホに睡眠アプリをインストールしてみてはいかがでしょうか。睡眠の質を改善するきっかけを作ってくれるかもしれません。本記事では、スマホの睡眠アプリの機能を紹介するほか、アプリを利用するメリットやその選び方などについて解説します。

アプリで睡眠改善ができる?

睡眠アプリをスマホにインストールすれば、睡眠時間や睡眠のリズム、いびきの有無など、寝ている間のさまざまな状態を測定できます。寝てもすっきりしない日が続く、日中も眠気が強いなどの悩みがある方は、睡眠アプリで睡眠の質などを確認することでその原因を知るきっかけをつかめるかもしれません。アプリ自体が睡眠を改善してくれるものではありませんが、アプリで睡眠中の状態などを測定して把握すれば、睡眠サイクル習慣などを見直し、快適な睡眠を得られるヒントになるでしょう。

アプリで睡眠改善ができる?

睡眠アプリを使うメリット

スマホの睡眠アプリを使うメリットは、自身の睡眠を見直して改善するきっかけなどがつかめることです。寝る前にアプリを起動させて枕元にスマホを置くと、スマホに内蔵された加速度センサーなどを使って身体の動きなどを測定し、そこから睡眠サイクルを予想するというものが一般的です。まずは睡眠アプリの主な機能を詳しくみていきましょう。

睡眠アプリを使うメリット

自身の睡眠を見直せる

睡眠アプリでは、睡眠時間や睡眠効率、深い睡眠の時間や浅い睡眠の時間、中途覚醒の回数など、寝ているときのさまざまな状況をデータとして確認できます。これらのデータを毎日記録することで、熟睡できた日とよく眠れなかった日の行動パターンなどを比べて振り返ることができるでしょう。例えば、歩いた距離や運動した時間が短かった日に眠りが浅かったのであれば、よく眠るためには運動が大切だということがわかります。睡眠のデータとその日の行動などを思い返すことで、自身の睡眠を見直すきっかけをつかめるかもしれません。

睡眠時間の管理ができる

睡眠アプリを使うことで、睡眠時間を記録できます。記録された睡眠時間のデータを蓄積して、睡眠の平均時間などをチェックすれば、睡眠時間が足りないことや、睡眠時間が日によってバラバラであることなどを振り返ることもできます。

Android スマホの時計タイマーアプリでも、おやすみ時間をリマインドしてくれたり、おやすみ中にスマホを消音状態にして、画面をモノクロにしてくれるなど、就寝時のための便利な機能がいくつかあります。

詳細はこちらをご参照ください。

睡眠の質を確認できる

長く眠ったのに疲れている、朝から眠気がとれないといった場合は、睡眠の質に問題があるのかもしれません。例え寝ている時間が長くても中途覚醒や浅い眠りが多い場合、疲れや眠気がとれない可能性もあるでしょう。睡眠アプリでは就寝時刻や起床時刻、入眠までの時間や中途覚醒数などの睡眠習慣を記録できます。そのデータを確認すれば、睡眠の質をチェックできるので疲れや眠気がとれない原因を見つけられるかもしれません。

無呼吸やいびきなどを確認できるアプリもある

睡眠アプリのなかには、寝ている間の音などを記録できるものもあります。無呼吸になっている状態やいびきなどをデータとして残せるため、自身では気づきづらい睡眠時の状況が確認できるかもしれません。無呼吸やいびきは睡眠の質にも大きく関わる可能性があります。気になる方は、音などを録音できる機能のある睡眠アプリを活用してみましょう。

睡眠導入のサポート

入眠をサポートする穏やかな音楽などが流せる機能のあるアプリもあります。寝る前に音楽やヒーリング サウンドなどを聴いて気持ちを落ち着かせ、リラックスしてみましょう。

眠りの浅い時間に起こしてくれる

睡眠アプリは、ユーザーの睡眠中の状態を記録して、比較的すっきり起きられる睡眠状態を判断します。例えばユーザーが起きたい時間帯の中で眠りが浅いタイミングにアラームを鳴らすなどの機能を持つアプリがあります。

睡眠アプリはどうやって選ぶ?

睡眠アプリは数多くあり、そのなかからどのアプリを選択すればよいのか悩む方もいるでしょう。選び方はさまざまですが、睡眠に対する一番の悩みがどこにあるのかを頭に置いて選ぶとよいのではないでしょうか。それでは、睡眠アプリの選び方をみていきましょう。

睡眠アプリはどうやって選ぶ?

寝つきが悪い

いざ眠ろうとしてもなかなか寝つけないという方は、睡眠導入のサポート機能がついたアプリを選択するとよいでしょう。リラックスできる音楽や自然の音などを流してくれる機能を使うことで、入眠しやすくなるかもしれません。

すっきり起きられない

すっきりと起きられないという方は、眠りの浅いタイミングにアラームなどで起こしてくれるアプリを選択するとよいでしょう。睡眠には大きく深い眠りと浅い眠りがあります。深い眠りのときに起きるよりも、浅い眠りのときのほうが快適に目覚められるのです。眠りの深さなどを測定してくれるアプリであれば、浅い眠りが来たタイミングに合わせて起床を促してくれます。

睡眠中の状態を把握したい

睡眠中のいびきや無呼吸状態が気になる方もいるでしょう。自身の睡眠状態を把握したい方は、睡眠中の音などを録音できる睡眠アプリを選択しましょう。寝ている間の呼吸の音も録音されるため、呼吸のリズムがわかります。呼吸をしていない無呼吸状態を把握することもできますし、いびきがひどい場合は眠りの質が落ちているという判断もできるかもしれません。

日々の睡眠を記録したい

睡眠アプリには、毎日の睡眠状態を記録できる機能があり、記録できるデータはアプリによって異なります。例えば、睡眠時間だけでなく、深い眠りと浅い眠りの時間を分けて記録できるものや、寝ている間の覚醒時間を測定できるものなどもあります。また、これらのデータを週や月でまとめてグラフ化してくれるアプリもありますので、記録したいデータと、そのデータでどのような睡眠の悩みを確認したいのかを重きに置くとアプリを選びやすくなります。

スマートウォッチなどと連携したい

スマートウォッチなどとスマホを連携して睡眠データを記録してくれるアプリもあります。より精度の高い情報などを収集したい場合は、スマホを枕元に置いておくよりも、スマートウォッチなどを腕に装着した状態でデータを取ってみるとよいでしょう。

無料で使いたい

睡眠アプリには有料のものと無料のものがあります。また、一定期間のみ無料で使えるものや、基本機能は無料で使え、追加機能は有料になるものなどさまざまです。まずは、無料アプリのなかから気になるアプリを使い、有料版を利用するか検討してみるのもよいでしょう。

睡眠アプリはさまざまなタイプが提供されているので、Google Play ストアで探してみてはいかがでしょうか。なお、睡眠アプリで測定できるデータは目安です。

睡眠アプリを活用して生活リズムを見直してみよう

睡眠アプリは、必ずしも睡眠の質などの改善を約束するものではありません。しかし、睡眠の質を改善するためのきっかけがつかめるかもしれません。毎日の睡眠の質に不安がある方や睡眠改善のきっかけが欲しい方は、夕方から就寝の 3 時間くらい前に習慣的な軽い運動を取り入れたり、就寝の 2~3 時間前に入浴して体温を一時的に上げたりするなど、規則正しい睡眠習慣を心掛けたうえでスマホの睡眠アプリを利用してみてはいかがでしょうか。

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