選択画面

Android をお好みの設定で

更新日: 2025 年 10 月 31 日

(プロバイダ様向け)
選択画面について

※一般ユーザー様向けの情報については、こちらの記事をご参照ください。

2025 年 3 月 26 日、日本の公正取引委員会は、競争の促進と、公正でオープンなデジタル市場の確立を目的とする新しい法律「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」の対象に Google の一部のサービスが指定されたことを発表しました。今年後半、Google は本法が定める選択画面の表示義務を遵守するため、以下の変更を行います。
(i)Android スマートフォンに新たなブラウザ選択画面と検索サービス選択画面を導入します。
(ii)iOS のスマートフォンで Chrome に検索サービス選択画面を表示します。

スマートフォンの初期セットアップで検索エンジンのリストが表示されている Android モバイル画面。ユーザーが好みのデフォルト検索エンジンを選択して設定することができる。

検索サービス選択画面

ユーザーは、デバイスの初期セットアップ時に選択画面で検索プロバイダを 1 つ選択する必要があります。ユーザーが選択画面で検索プロバイダを選択すると、次のような処理が行われます。
(i)選択したプロバイダがホーム画面の検索ボックスの検索プロバイダに設定されます。
(ii)Chrome がインストールされている場合は、選択したプロバイダが Chrome のデフォルトの検索プロバイダに設定されます。
(iii)選択したプロバイダの検索アプリがインストールされていない場合は、そのアプリがインストールされます。

スマートフォンの初期セットアップでブラウザのリストが表示されている Android モバイル画面。ユーザーが好みのデフォルト ブラウザを選択して設定することができる。

ブラウザ選択画面

ユーザーは、デバイスの初期セットアップ時に選択画面でデフォルトのブラウザ プロバイダを選択する必要があります。ユーザーが選択画面でブラウザを選択すると、次のような処理が行われます。
(i)選択したプロバイダのブラウザアプリがまだインストールされていない場合は、インストールされます。
(ii)そのブラウザが、ユーザーが他のアプリからリンクを開く際に使用されるデフォルトのブラウザに設定されます。

検索サービス選択画面とブラウザ選択画面は、2025 年 12 月以降に日本で販売される新規および既存のデバイスに表示されます。

iOS デバイスで Chrome に表示される選択画面は、chrome.com/choicescreen/msca でご確認いただけます。